いつも通って下さっているお客様も、初めましての方もCLEF貴方（よしみ）です。
どんな人なのかな？って方は、 こちら をのぞいてみて下さいね♪
２日前の記事で、親友の実家に遊びに行って、親友のお父さんにCLEFに置く棚をオーダーメイドしてきたというのを書いたんですが、その時に親友と手紙を交換したんです。
これ、親友が２１歳の時に私に書いた手紙です。そして、私も２１歳の時に親友に書いた手紙を渡しました！
本当は、去年読むつもりだったけど東京と和歌山という事もあって会えなかったので、今回の帰省でという事になりました。
今までお互い大事に保管しておいて、タイムカプセルみたいなものですね♪
美容師２年目の私が書いた手紙。さすがに、まっったく書いた内容なんて覚えていない。
でも、お互いな〜んか嫌な予感がするというか(￣▽￣)
読まれるのも、読むのもドッキドキなわけですよ。
同じ部屋に、親友の家族も数人いる状況で読んだんですけど。親友のお父さん、「なんて書いてる？？おじちゃんにも見せて〜。声出して読んでみて〜。笑」って、ちょっかいだしてくるんですけど、私のはまぁいいとして、親友のは絶対見せられない内容が。笑
２年目の私、サロンワークではカット以外は全部入れるアシスタントとして、年配の方のショートのパーマスタイルのブローを難しく感じている時。
そして、練習ではカットに入って８ヶ月ぐらいで、近々ロングのウィックチェックが控えている時。
思うようにスタイルができあがらず、どちらも苦戦している様子で、辞めたいモードに入っていると。でも、絶対辞めない！って。
えっ！？どっち？笑
辞めたいモードなのに、絶対辞めない！と、よくわからないけど前向きな気持ちもあったんでしょうか。笑
美容師、辞めてないかな？この頃の悩みを、手紙読む頃には笑って話せてるかな？って、どこかでよく聞くような内容で、恥ずかしい感じだけど２１歳の私の中では深刻な悩みだったんでしょう。
大笑いしながら、この手紙読みました。笑
良かったぁ。美容師辞めてないし、大笑いできてるよ〜^o^
今の私からみたら、小さな悩みだったなって思うけど、この手紙書いてから今日まで、たくさんの人との出会いだったり、経験から充実感があるからだろうなって思いました♪
ある意味、読むのが怖い手紙ではあったけど、読み終わったらスッキリです！この先も、不安になる事もあるでしょうけど、楽しく私なりのお店創りをしていくんだと思います^o^
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