CLEF(クリフ)は、多摩市の多摩センター駅にある1対1の貸切り美容室です。

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01月

髪の色に合わせられるように、眉毛のマスカラ入りました♪

いつも通って下さっているお客様も、初めましての方もクリフよしみです。

 

【どんな人なのかな?】って方は自己紹介のぞいてみて下さいね♪

↓↓

こちら

 

【クリフよしみの得意な技術】も合わせてご覧下さい。

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眉毛のマスカラ入りました♪

 

 

 

 

以前ブログでも、年明けには入りますって事をお話させてもらっていました。

 

 

そのブログ、まだ読んでないわって方は是非先に読んでみて下さい^ ^

 

 

☆眉毛を整えるだけじゃなく、髪の色に合わせた眉毛にしませんか?
↓↓
こちら

 

 

髪の色がブラウンの方は、眉毛が黒いよりブラウンの方が優しい印象になります。

 

 

眉毛がしっかりある方には特にオススメです!

 

 

生えない部分がある方は、先に眉ペンシルやパウダーなどで形を作って、それから黒い部分には眉毛のマスカラを塗るといいですよ〜。

 

 

 

 

入った色は。

 

 

 

 

左が赤みのあるブラウン。
右がナチュラルブラウン。

 

 

クリフでお試しできますし、使い方もアドバイスしますね( ´ ▽ ` )

 

 

眉ペンシルも入ったので、また別でブログ書きますね〜。

 

 

 

 

ハズキルーペならぬ、タニオルーペが必要な方はお声かけ下さい。笑

いつも通って下さっているお客様も、初めましての方もクリフよしみです。

 

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勤めていたお店の、なんでも屋さんの所へ行ってきました。

 

 

なんでも屋さんファンへ書く内容ですが、皆さん最後まで読んで下さいね。笑

 

 

スマホの電池交換してくれるって事で、行ったのが目的だったんですけど。

 

 

「すぐ終わると思うけど、そこの本でも読んで待ってて。」
って言ってくれたので、美容師が読む業界誌を読ませてもらって待ってました。

 

 

どうやるのかもちょっと気になったんで、手元を覗いてみたりして。

 

 

 

 

そんな事より、気になるの見つけちゃいました!

 

視力いいのにメガネかけ始めたので。

 

 

あっ!年齢的にそろそろ老眼になってきたから、細かい事する時に見えにくくなってきたんだ〜。
って、勝手に解釈した私。

 

 

私「老眼ですか?」

 

なんでも屋さん「いや、拡大鏡だよ。」

 

私「あ〜、ハズキルーペ的な?」

 

なんでも屋さん「そうだね〜、手作りハズキルーペ。っていうか、タニオルーペ」

 

 

・・・。笑

 

 

あれ?でもメガネなんかおかしくない?

 

 

なんでも屋さんの名前は、タニハラ。

 

 

手作りの時点でもぅ、いつもの如くジワジワくる。

 

 

そして、タニオルーペって。
自分の名前付いてるじゃん。

 

 

私の心の中では、そんな事が色々とかけめぐり爆笑!

 

 

皆さんご存知。
なんでも屋さんのメガネといえば、この手作りメガネカメラ。

 

 

 

 

タニオルーペは、パカっとするやつですよ〜。

 

 

 

 

私の質問に、いちいち真顔で返してくるなんでも屋さん。

 

 

本人は全くウケねらってないですからね。笑

 

 

大真面目ですから。

 

 

インスタから、なんでも屋さんファンのお客様が、大真面目なタニオルーペ欲しい〜って言ってました( ´ ▽ ` )
そうだ、お客様も小さい字見にくくなってきたって言ってた。笑

 

 

写真撮る時、マスクはこのままでいいの?それとも取る?
って聞かれたけど、大事なのはタニオルーペだからマスクなんてどうでもいいですよ〜。

 

 

細かい作業の時、必要な方はタニオルーペ作ってくれるかもしれませんよ。笑

 

 

 

 

レーズンみたいで美味しそう〜♪って表現してくれたお客様のクリフカラー。

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今回は、カラーのお客様のご紹介です。

 

 

カラーの半月前くらいに、カットとパーマをさせてもらっています。

 

 

今回は時間の都合上、パーマとカラーを分けたんですが、薬剤の種類や髪の状態によっては一緒にできるので、お話しながら決めましょう^ ^

 

 

before

 

 

 

【髪質】

・量は普通

・部分的にクセ毛

・表面がペタンとなりやすい

 

 

【ご希望】

・今より明るさを落ちつかせたい

 

・色味はおまかせ

 

・雰囲気変えたい

 

 

しばらく、イエロー、グリーン、グレー系の赤みの少ないブラウンが続いていたので、違う色味にしようという事に。

 

 

ワインとかバイオレットとか、明るさも落ちつかせて深みのある感じはどうかな?
って、提案させてもらいました。

 

 

 

赤みのある色って聞くとドキドキ!

 

 

 

こちらのお客様は、美大卒だしお仕事でも色にはとっても詳しいので、こういう時も細かい説明を聞かなくてもイメージがわいています。

 

 

赤って華やかだったり、派手だったり捉え方によって、いいイメージにも不安にもなる色ですよね〜。

 

 

 

 

こういう赤を想像しませんか?
リップやネイルなら取り入れやすくても、髪だと個性強くなりすぎって感じたり。

 

 

なので私、お客様に赤みのある色を提案する時、赤って言いたくないんですよね。笑

 

 

オレンジだって赤みのある色だけど、赤って更に主張強めに聞こえません?

 

 

お客様のドキドキ感が増しちゃうかもしれないので、色々とわかりやすい物を例にして説明させてもらって、ちゃんと安心してもらってからクリフカラーを作ります!

 

 

after

 

 

 

 

 

 

個性強すぎず、でもブラウンよりは色味が入ってるのがハッキリわかるようにしたい。
って事でした。

 

 

お客様の感想は、
「レーズンみたいで美味しそう〜♪」
って、凄く気に入ってもらえたようでした( ´ ▽ ` )

 

 

表現の仕方が面白い。笑

 

 

 

 

赤みのある色と言っても、私が混ぜ合わせて作るので幅が広がります。

 

 

一緒に似合う色を見つけて、知らなかった自分も発見してもらいたいです♪